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 「拈華微笑」読後感                    平成25年 8月 15日

 『拈華微笑』を本日一気に読ませていただきました。
率直な感想「面白かったです」
 秋田さんは庚寅、私は戊寅ひと廻り違いますが、生きることを問いつめて
こられた姿勢に、共通するものを感じます。
 アート・セラピー、ボディセラピーのような世界にいきつかれたのでしょうか。
ご本に出てくる固有名詞の芸術家も、テレビの上でですが私の魅かれてきた方々が多いです。ユングもいろいろ読みました。
 本は宗教的内容ですが、説教くさくないのがいいですね。
それと「踊り」の中の「暗さ」を大切にしたいというところ、芸能は暗いところからうまれ、昔は権力者に被護されましたが、その中から誇りを持って対峙したのですね。
 「おかね」についての考え方、なかなか含蓄のある面白いものでした。
「おかね」とのつきあい方で人間がわかります。
私はケチです。身分相応というのが好きです。

 

                                  上 野 千 代 子

   
         


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