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  「いきがい・助け合いサミットin大阪」   令和元年 9月20日

 2019年9月9日(月)10日(火)大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)にて、公益財団法人さわやか福祉財団主催による「いきがい・助け合いサミットin大阪」に参加してきました。
 2日間にわたり、「ここに来れば助け合いで生活を支えるやり方がすべてわかるここに来れば地域づくりの情報がもりだくさん」募集の呼びかけは2000人のところ、はるかに超えて全国から3300人の方々が集結しました。
 しかしながら、台風15号が9日午前5時にごろ関東に上陸し縦断しました。
おいでになれなかった方々や被災された皆様に、心よりお見舞申し上げます。
 さて定刻13時から、全体シンポジウムがはじまりました。
「共生社会をつくる地域包括ケア」進行役の公益財団法人さわやか福祉財団会長の堀田力氏、登壇者元厚生労働審議官老健局長 原勝則氏、中央大学法学部教授 宮本太郎氏、お茶ノ水女子大学名誉教授 袖井孝子氏、前厚生労働事務次官 蒲原基道氏の有識者の方々の提言は納得と共感の時間でした。
今、自助と社会保障だけでは、増え続ける要援助高齢者の生活を支えることはできない事態になってきました。支え手の介護職員のなり手は減少しています。尊厳を保持しつつ生きることは、人と人とのつながりのある共生社会です。
 他者とのかかわり、相互に認め合い助け合い活動が活性化することこそが 生きがいや心の豊かさにつながる要素だと力説されました。
近年、大家族や地域共同体の互助が衰退してきたなかで、地域包括ケア助け合いにての生活支援など、コツコツとみんなで、助け合いの広め方を勉強していくことを学んで実践していかねばならないと切実に思いました。
 このような大規模な勉強会を開く意義が、ひしひしと伝わってきました。
 このあと、第1パネル、翌日10日に第2パネル、第3パネルの3つの時間枠で、合計54テーマの分科会が開催されました。
第1パネルの分科会「有償(謝礼付き)ボランティア活動をどう広げるか」に参加しました。社会的コミュニケーションは単なる手法ではなく、多世代と連帯し助けあう仕組みや現状のお話しをお聞きしました。パネリストの皆様の長きにわたるご苦労や活動に頭がさがりました。
この2日間のサミットに参加させていただき、心より感謝申し上げます。
みんなで頑張りましょうと、熱い重たい提言をかみしめつつ。

                                              秋田佳津



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