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     感動に落涙、温かさに包まれて…   平成20年 9月

    50周年おめでとうございます。  私が同友会に入会させて頂いて
   10年近くの歳月が過ぎ、時代の大きなうねりのなか、
    マイペースながら学ばせて頂きほんとうに感謝の念でいっぱいで
    ございます。 いろいろなことを思い出すという作業のなかで、
    同友会の存在の大きさを再確認しました。 一番に思い出すことは
    単純にて基本的なことでした。
     入会して最初の頃でございます。
    「井の中の蛙」であった私は、ただただ報告者の話に感銘を受ける
    だけでいっぱいになっていました、そこから少し成長して報告者を
    問題提起者としてとらえ、テーブル討論で拾い出して学ぶこと。
    熟成のちに自社とのかかわりを検証、模索する。元気も頂戴
    しながら、 反対の落ち込みも同時に私を襲撃する日々でした。
    何時かの全国総会での翌日にまたがる分科会のテーブル討論も
    印象に深く残っています。
     もうひとつは、気忙しい日々のなか、 しばらく同友会に遠ざかって
    いた二年程前の早春の頃だったように 思います。
    女性部での中同協赤石前会長の経営理念の勉強会が
    ございまして参加させて頂きました。
     丸一日の勉強会は、私にとって内容が難解で高尚で、夕方近くに
    なるとふらふらでございました。お教えくださる赤石前会長は
    一度も着席なさらずの、そのお姿に畏敬の念と驚嘆で一言も
    言葉発することもできずでございました。 そしてその時の女性部の
    先輩達のやさしさと強さとすばらしさに感動して、 帰る道々
   心わなわなと震える落涙の私は、温かさにすっぽり包まれて
    同友会理念の具現者を目指すんだという思いに充たされました。

          秋 田 佳 津



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